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小林 勇斗



プロフィール

小林 勇斗
所属・
学年:


部活・
サークル:

趣味:

出身高専:

実務訓練先:

連絡先:
5年一貫制博士課程
技術科学イノベーション専攻
卓越大学院プログラム 2年

硬式テニス部・
ロボコンプロジェクト(2019)

テニス、サイクリング

木更津工業高等専門学校

三菱電機株式会社
  先端技術総合研究所

kobayashi_y at stn.nagaokaut.ac.jp
(at --> @)


研究内容

研究テーマ
モータ駆動用次世代スイッチング制御技術の研究
原著論文
[1] Yuto Kobayashi, Kiyoshi Ohishi, Yuki Yokokura, Tenjiro Hiwatari, Akira Satake:
"Voltage-Integral-based Reference Tracking Modulation Method for High-Efficiency Motor Drive,"
IEEJ Journal of Industry Applications (Accepted)
国際会議
[1]◎Yuto Kobayashi, Kiyoshi Ohishi, Yuki Yokokura, Tenjiro Hiwatari, Sota Sano, Akira Satake:
"High Efficiency Motor Drive System by Voltage-Integral-based Reference Tracking Modulation with Voltage Prediction,"
IEEJ INternational Workshop on Sensing, Actuation, Motion Control, and OptimizatioN, Mar. 2021.

国内学会
[1]◎小林勇斗,横倉勇希,川合勇輔,鈴木駿介,大石潔,宮崎敏昌: 「共振比とモータ速度の二重マイナーループを用いた高応答ねじれトルク制御の提案」, 第37回日本ロボット学会学術講演会, 東京, (2019.9)

[2]◎小林勇斗,大石潔,横倉勇希, 樋渡天次郎,佐野壮太,佐竹彰: 「スイッチング損失低減のためのLUTに基づく直接仮想磁束制御」, 半導体電力変換/モータドライブ合同研究会, オンライン開催(滋賀), SPC/MD-21-016,pp. 9-14 (2021. 1)

[3]◎小林勇斗,大石潔,横倉勇希, 荒木雄志,柏原辰樹,小林孝次: 「コモンモードノイズ抑制のための鋸波キャリアと論理演算に基づくPWMスイッチング方式の一考察」, 半導体電力変換/モータドライブ合同研究会, オンライン開催(滋賀), SPC/MD-22-026,(2022. 1)

受賞歴 なし
その他
インターンシップ
株式会社ダイワメカニック(新潟県燕市):
  制御装置間の情報伝達システムの開発研究(2020.6-2020.10)
Lateral Inc.(Cluj-Napoca, Romania):
  人工知能/機械学習を用いた制御器実装技術の開発研究(オンライン,2021.9-2021.11)
学会
IEEE Shin-etsu Section Student Branch Chair (2021.1-2021.12), Secretary (2022.1-)
研究関係
・オープンハウス:モーションコピーをサーボモータで再現して体験(2019.8)
・TA:電気電子情報工学実践演習A補助業務TA(2021.9-2022.1) ・RA:卓越大学院プログラム リサーチアシスタント(2020.4-)


何か一言

目標:体調管理を頑張ります。目指せ脱運動不足。






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